■プログラム説明(ソースコード説明)
			 特定の名前のレイヤーが存在するかどうかはtry, catchを使います。存在しないレイヤーを参照しようとするとエラーが発生します。これを利用してtry, catchでエラー状況からレイヤーの存在の有無を調べることができます。
			
			■ソースコード
			layObj = activeDocument.artLayers;
			flag = true;
			try{
				n = layObj["ABC"];
			}
			catch(e){
				flag = false;
			}
			if (flag)
			{
				alert("レイヤーが存在します");
			}else{
				alert("レイヤーがありません");
			}
			
			■ポイント
			 なし
			
		
■実際のスクリプトをダウンロード(sample.js.zip)