★あそびかた
上から落ちてくる豚さんを、ボートで受けとめればOK!
海上ギリギリで受けとめると、ちょっと点数が高くなります(^.^b
★プログラムで使用している変数および関数
プログラムで使用している変数の役割(用途)と関数の一覧です。
◆変 数
BG | 仮想画面(背景データ格納用) |
TFLAG | 落下中かどうかのフラグ(バッファ) |
TX | 豚のX座標位置(バッファ) |
TY | 豚のY座標位置(バッファ) |
THOKO | 豚の移動方向0〜5(バッファ) |
TCNT | 豚のカウンタ(バッファ) |
flag | ゲーム中かどうかのフラグ |
x | プレイヤーのX座標 |
sc | スコア |
max | 一度に動かす落下物の最大数 |
stTeki | 出現用カウンタ |
tm | 割り込み間隔 |
tID | タイマー割り込み用 |
DATA | 表示(移動)するX座標 |
◆関 数
init() | 初期化処理 |
draw() | プレイヤーを描画 |
erase() | プレイヤーを消去 |
left() | プレイヤー左移動 |
right() | プレイヤー右移動 |
drawTeki(tx,ty) | 豚表示 |
eraseTeki(tx,ty) | 豚消去 |
drawHeri() | ヘリコプター表示 |
moveTeki() | 豚移動 |
startTeki() | 豚出現 |
hantei() | プレイヤーと豚の判定処理 |
main() | メイン処理 |
start() | ゲーム開始処理 |
このゲームは豚が放物線のような感じで落下してきます。この放物線は毎回計算しているのではなく、最初に放物線のX座標を決めておき、配列に格納しています。その配列がDATAです。このように、あらかじめわかっているものに関しては配列に入れておくと高速化する事が出来ます。
★注意事項
Java <-> JavaScriptのライブコネクトを使用するとJavaScriptでは不可能であったキー入力による移動が可能になります。詳しくはこちらを参照して下さい。