スクリプトを定義する

ここではサンプルとしてウィンドウサイズを変更するスクリプトを作成します。
スクリプトメニューのScriptMaker...を選択します。

新規ボタンをクリックします。

スクリプト名を入力します。次に実行する処理をクリックして選択します。選択したら移動ボタンをクリックします。

処理によっては、より細かい設定ができます。ウィンドウの移動/サイズ変更でも詳しく設定ができます。詳しい設定を行うために指定ボタンをクリックします。

オプションダイアログが表示されるので必要なパラメータを入力します。入力が終わったらOKボタンをクリックします。

OKボタンをクリックします。

OKボタンをクリックします。

作成したスクリプトを実行するにはスクリプトメニューから選択します。（スクリプトメニューに表示させるを選択した場合）

スクリプトが実行されます。サンプルではウィンドウサイズが指定したサイズになります。