| ポイント |
<![CDATA[
setDay = new Date();
cDay = setDay.getFullYear()+"年"+eval(setDay.getMonth()+1)+"月"+setDay.getDate()+"日";
setDay.setTime(setDay.getTime()+(theDay*1000*60*60*24));
expDay = setDay.toGMTString();
document.cookie = "aDay" + "="+escape(cDay)+";expires="+expDay;
]]>
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| 説 明 |
アクセスされた日付を保存するにはクッキーファイルへ書き込みを行います。クッキーファイルに書き込まれたデータは指定された期限内であればブラウザを終了してもデータは残ったままになります。クッキーファイルにデータを書き込むには「document.cookie="名前"+値"+"期限"」のように指定します。期限はGMT (グリニッジ標準時)にしておく必要があります。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>今回閲覧した時刻を保存する</title>
<script language="JavaScript"><!--
theDay = 30;
setDay = new Date();
cDay = setDay.getFullYear()+"年"+eval(setDay.getMonth()+1)+"月"+setDay.getDate()+"日";
setDay.setTime(setDay.getTime()+(theDay*1000*60*60*24));
expDay = setDay.toGMTString();
document.cookie = "aDay" + "="+escape(cDay)+";expires="+expDay;
// --></script>
</head>
<body>
今回閲覧した時刻を保存する
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
Cookieファイルへデータを保存する場合、登録できる数に限りがあります。そのため、保存するデータには期限を指定するようにしてください。【サンプルの動作を確認】 |
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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今回閲覧した時刻を保存する