| ポイント | 
				
					
						
n = document.myFORM.mySEL.selectedIndex;
flag = eval(document.myFORM.mySEL.options[n].value);
document.myFORM["etc"].disabled = flag;
					
				 | 
			
			
				| 説  明 | 
				セレクトメニューの特定項目が選択された場合にテキストフィールドを有効にするには、最初にテキストフィールドのdisabledプロパティにtrueまたはfalseを設定しておきます。セレクトメニュー項目でテキストフィールドを有効にする場合にはvalueの値をfalseに、無効にする場合にはtrueを設定しておきます。ユーザーがセレクトメニューで選択した項目のvalueを調べdisabledプロパティに入れることでテキストフィールドへの入力の禁止/許可を指定できます。項目のvalueは文字列になってしまうためブラウザによってはeval()で評価を行った後にdisabledプロパティに代入しないと動作しない場合があります。 | 
			
			
				| サンプル | 
				
					
セレクトメニューの特定項目が選択された場合にテキストフィールドを有効にする
					
				 | 
			
			
				| 補足説明 | 
				なし | 
			
			
				 
				 | 
				
■サンプルスクリプトを実行する >>実行 
						
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! 
 |