| ポイント |
<![CDATA[
txt = document.myFORM.myText.value;
find(txt,false,false);
]]>
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| 説 明 |
文書内の文字列を検索する場合はfind()を使います。find("検索する文字列")とすると文書内から一致する文字を探しだし選択します。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>テキストフィールドに入力された文字列がドキュメント中にあるか検索する</title>
<script Language="JavaScript"><!--
function docFind()
{
txt = document.myFORM.myText.value;
find(txt,false,false);
}
// --></script>
</head>
<body>
<form name="myFORM">
検索文字：<INPUT TYPE="text" NAME="myText">
<br>
<input type="button" value="文書内から検索" onClick="docFind()">
</form>
<br>
長い文章を用意しておきたい所なんですが、誌面の都合により短くさせていただきます。ご了承下さい。
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
find()の第二引数がtrueの場合は大文字小文字を区別しfalseの場合は区別しません。第三引数がtrueの場合は現在のポイントより上方向に検索し、falseの場合は下方向に検索を行います。
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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テキストフィールドに入力された文字列がドキュメント中にあるか検索する