| ポイント | 
				
					
						
function check()
{
	if (event.keyCode != 113) return;
	window.open("sub.html","FunctionKey","width=320,height=160");
}
window.document.onkeydown = check;
					
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				| 説  明 | 
				ファンクションキーが押されたかどうかはeventオブジェクトのkeyCodeプロパティの値で調べることができます。ファンクションキーコードはOSやイベントなどにより異なります。詳しくは■資料のキーコードを参照してください。キーが押されたかどうかのイベントを取得するには「window.document.onkeydown = 処理先関数名」としてキーコードを調べる関数を指定します。 | 
			
			
				| サンプル | 
				
					
ファンクションキーが押されたらサブウィンドウを表示する
F2キーを押すとサブウィンドウが表示されます。
					
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				| 補足説明 | 
				WindowsのF1キーのHelpなど、あらかじめ割り当てられている場合は正しく機能しません。
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行 
						
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! 
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