| ポイント | 
				
					
						
subWin = window.open("sub.html","sub","width=320,height=240");
txt = document.myFORM.myNAME.value;
subWin.document.myFORM.myNAME.value = txt;
return false;
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				| 説  明 | 
				親ウィンドウのテキストフィールドの内容をサブウィンドウに表示するには、サブウィンドウを開いて、その中のテキストフィールドに内容を書き込みます。書き込みは「サブウィンドウ名.document.フォーム名.テキストフィールド名.value」に対して行います。ブラウザによってはサブウィンドウが開くタイミングの都合上、正常に動作しない場合があります。(submitボタンの代わりにinput type="button"でのボタンを利用すると解決する場合があります) | 
			
			
				| サンプル | 
				
					
送信ボタンが押されたら親ウィンドウのテキストフィールドの内容をサブウィンドウに表示する
親ウィンドウのテキストフィールドの内容をサブウィンドウに表示します。 
 
					
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				| 補足説明 | 
				サブウィンドウ側のスクリプトは以下の通りです。
送信ボタンが押されたら親ウィンドウのテキストフィールドの内容をサブウィンドウに表示する
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行 
						
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! 
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